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「マッチ」に業界初のゼリー炭酸 飲料4本柱で新施策 大塚食品

3/11(月) 16:11配信

食品新聞

大塚食品の飲料事業は(1)ビタミン炭酸飲料「マッチ」(2)ミネラルウォーター「クリスタルガイザー」(3)無糖紅茶「シンビーノ ジャワティストレート」(4)大豆飲料の順にマーケティング投資を優先していく。

最重点ブランドである「マッチ」は昨年、発売23年目にして数量・金額ともに過去最高を更新。今年はこの勢いを加速させるべく「“プラス楽しい”にチャレンジしていきたい」(金子忠晴執行役員飲料事業部長)との考えの下、ペットボトル(PET)入りとしては業界初となるゼリー炭酸飲料「マッチゼリー」(260mlPET)を4月1日に新発売する。

その一番の狙いは、主力アイテムである「マッチ」本体(500mlPET)の強化にある。「衛生商品は基本的にすべて500mlPETにつなげようとしている。『マッチゼリー』をあえてマッチ味にして、『マッチゼリー』を喫食された方に500mlPETも飲んでもらえるようにしたい」と説明する。

「マッチゼリー」のターゲット層は、「マッチ」を飲んだことのない高校生ほか幅広い年齢層のゼリー飲料ユーザー。「ゼリー飲料市場を見ると、40代まで均等に購買されているので高校生以外にも手に取ってもらいたい」(小林一志飲料事業部副部長兼マッチ担当プロダクトマネージャー)と述べ、流通に向けては炭酸飲料棚だけでなくゼリー飲料棚への陳列も提案している。

ゼリー飲料の提案で強みとなりそうなのが炭酸入りの新食感と中身が見える点。後者については実際に「中身の量や色合い、ゼリーが崩れていく工程で中身を見たいというお声があった」という。

「マッチ」全体では4月に新コミュニケーションとプロモーションを展開する。そのほか、高校生・中学生サンプリングや、店頭では購買促進施策としてCM連動のマストバイキャンペーンを予定している。

「クリスタルガイザー」は拡大している700mlPETに引き続き注力し、新コミュニケーションを予定している。

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最終更新:3/11(月) 16:11
食品新聞

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