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お金を貯めたければ「自分の軸」を明確にする 不必要なものにはきっぱり「NO!」と言いましょう。

3/11(月) 18:01配信

マネーの達人

洋服を買う時、自分では大して似合っていないと思うのに「お似合いですよ」と言われて購入したことはありませんか?

「その商品の手触りや使い勝手が好き」という理由ではなく、

「周りからかっこいいと思われたい。」
「あの人が持っているから私も。」

という基準でブランドものを買う方も要注意です。

いつの間にか、不要なのに高額なツボを買ってしまうかもしれません。

世の中の消費は「問題解決」で回っている

世間で販売されている商品は、

需要(ほしいと思っている人)と供給(提供したいと思っている人)
の間でやりとりされていますよね。

でも最低限の衣食住以外の商品のほとんどには、需要以上の消費を狙って、わざと「問題解決」が仕掛けられています。

例えば、転職がうまくいかない時に

「転職成功にはワンランク上の身だしなみが大切ですよ。」
と言われると高めのスーツや化粧品を買いたくなりますし、人生に迷ったら

「何かスキルを…」
と資格を取得したくなります。

失恋した時にはダイエット商品やエステが気になり、運動不足になれば、健康器具やジム通いなどにお金をかけたりします。

真夜中の通販番組は、ビフォーアフターを使って「これがあればもっとステキなあなたに!」というメッセージを伝えるのが上手です。

「あなたの問題はコレ!」
「それを解決するのはコレ!」
と商品を出されると、「あ、それ私のことだ」と思った人に響きます。

「日常からの転落」は意外と身近にある

自分に響いた商品を購入することは、何の問題もありません。

気をつけないといけないのは、「それがあなたの本心か」ということです。

他人からどう見えるか、他人に何と言われるかに重点をおいている方は、自分の軸(本心)を見失いやすいです。

自分の本心とは違うものを購入すると、どこかで満足がいかないので買い直したり、似たようなものを何度も買ってしまったりします。

また、勧められるままに高額商品を買ったり、ローンを組んだりして借金をし、「普通」の生活から逸脱していってしまいます。

深みにハマっていく人ほど「こんなつもりじゃなかったのに」と言います。

ついつい友人の言うことに合わそうとしてしまう方は、付き合う相手を選ばないと大変なことになります。

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最終更新:3/11(月) 18:01
マネーの達人

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