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香川真司が後半ロスタイム劇的V弾、今季3点目

3/11(月) 5:24配信

日刊スポーツ

<トルコリーグ:ベシクタシュ3-2コンヤスポル>◇10日◇第25節◇ベシクタシュ

ベシクタシュMF香川真司(29)が劇的な決勝ゴールを決めた。

2-2で引き分けかと思われた後半ロスタイム3分、左足で今季3点目。自身と挟み込む形でDFアドリアーノが相手の右サイドバックからボールを奪い、香川が拾ってドリブルを開始。ペナルティーエリアの左角から斜めに進入した。寄ってきたDFをスピードで左に振り切り、角度のないところから左足を強振。GKの左脇を射抜いてゴール右隅にグラウンダーで蹴り込んだ。

ゴールを確認すると、コーナーフラッグへ走って両手を広げ、右拳を振り上げてガッツポーズ。仲間と抱き合った後は両手でサポーターをあおり、本拠ボーダフォン・アリーナを熱狂させた。衝撃の3分間2発デビューを飾った2月3日アンタルヤスポル戦以来5試合ぶりのゴールは、待望のホーム初得点。3試合ぶり勝利の決勝弾となり、黒鷲軍団のファンの心をまたつかんだ。

試合には2-1の後半30分から出場。セルビア代表MFリャイッチに代わり、2試合ぶりのピッチに入った。前節の敵地カイセリスポル戦は、ドルトムントから移籍後初の欠場。左鼠径(そけい)部を痛めたためだった。きっちり治して離脱は1試合にとどめ、迎えた復帰戦。出場の3分後に抜け出しから右足で惜しいシュートを放つなど得点への意欲をみなぎらせ、試合終了間際に大仕事をした。

最終更新:3/11(月) 10:39
日刊スポーツ

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