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西日本豪雨アンケート 県内で避難はごくわずか

3/12(火) 13:19配信

RKK熊本放送

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去年7月の西日本豪雨で異例とされた気象庁の臨時会見を受け熊本でも避難勧告などが発令されましたが、実際に避難した人はごくわずかだったことが県の調査で分かりました。

これは市町村を対象にした県のアンケートで分かったもので去年7月の西日本豪雨の際、県内でも35市町村、53万人を対象に避難指示や避難勧告などが発令されましたが実際に避難したのは最大で1500人ほどにとどまりました。

また、避難指示などを発令した大津町や球磨村、菊陽町、益城町、相良村の5町村の「住民」への調査では回答があった1194世帯のうち避難したのは174世帯で避難しなかったのは990世帯と8割に上りました。

避難しなかった理由として「避難しなくても大丈夫だと思った」が8割にあたる819世帯(82・7%)でした。

今回の結果を受け県は「避難情報は防災無線やメールなどあらゆる手段で早期の呼びかけを徹底していきたい」と話しています。

RKK熊本放送

最終更新:3/12(火) 13:19
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