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金塊14キロ密輸謀る 岡山中央署、会社役員3人逮捕

3/12(火) 19:15配信

山陽新聞デジタル

 シンガポールから金塊14キロ(約6300万円相当)を密輸しようとしたとして、岡山中央署は12日、関税法違反(無許可輸入未遂)や消費税法違反などの疑いで、いずれも会社役員で岡山市の3容疑者=55歳、46歳=を逮捕した。

 逮捕容疑は、共謀して2017年2月9日、東京税関成田税関支署に申告せず無許可でシンガポールから金塊を輸入しようとし、消費税と地方消費税計約500万円の支払いを免れようとした疑い。

 岡山中央署によると、2人が成田空港に帰国した際、二つのスーツケース内で衣類のポケットなどに入れて7キロずつ隠していた金塊を税関職員が発見した。2人の携帯電話の履歴などから別の1人の関与が浮上した。

 金塊を所持していた2人は容疑を認め、別の1人は「自分は関わっていない」と否認している。

 今年1月、税関から通報を受けて捜査していた。同署は3人が知人同士で、1人が金塊購入の手配役、2人が運び役だったとみている。3人が繰り返しシンガポールへ渡航していたことを確認しており、関連を調べる。

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