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動物の驚きの一芸「手を鳴らすクマ」や「高速回転するラッコ」が話題

3/12(火) 11:31配信

中京テレビNEWS

中京テレビ 「キャッチ!」 3月8日放送より

 クマが立ち上がって“手を使ったある行動”をしたり、ラッコが“あるものを持って高速回転”を披露したりなど動物の驚きの一芸の数々を取材しました。

 岐阜県高山市にある「奥飛騨クマ牧場」。芸を見せるのはツキノワグマたちです。お客さんがエサを見せると、直立でエサをおねだり。手を動かし、アピールします。

 しかし、この直立でのおねだりは、以前から見られていた光景です。最近あるクマが新しい手法でアピールをするといいます。

 なんと、クマが手を鳴らし始めたのです。このクマはオスのツキノワグマの宝六くん(2)です。

 約100頭いるツキノワグマの中で、音が出せるのは宝六くんだけ。去年の7月ごろ、突然できるようになったといいます。

「お客さまに(エサを)もらいたいがために 宝六くんなりのアピールのしかただと思います」(奥飛騨クマ牧場 河野優さん)

 両前足の肉球をうまくあわせて、音を出しているといいます。他のクマも真似して手を叩きますが音は出ません。これにはお客さんも。

「かわいくて、ちょっと愛着がわきますよね」
「すごくおねだり上手なクマがいて、知らなかったので来たかいがあった」

 音を出せることで、アピールに成功した宝六くんですが、困ったことも。

「宝六ばっかりにエサがいっちゃうので、できれば他の子にもあげてほしいです」(奥飛騨クマ牧場 河野優 さん)

ラッコの新技“パイロンを持って高速回転”

 三重県鳥羽市にある鳥羽水族館で、お客さんから歓声を浴びていたのは、メスのラッコのメイちゃん(14)です。

 2年前、両手を自分の耳にくっつける、かわいらしいしぐさで話題になっていました。

 さらに、その手を口の前に持ってきてお願いのポーズ。食事のタイミングで見ることができるこのポーズ。メイちゃんの鉄板ネタとして、大人気です。

「いやされました。よく仕込んであるなと」
「顔というか、動きというか、愛くるしいですね」(客)

 そんなメイちゃんが新技を習得し、「荒ぶってる姿もかわいいよぉ」、「見事なトリプルアクセル」、「激しい技!格闘ゲームのキャラクターみたいですね(笑)」などとネットで話題になっています。

 その新技とは一体どんなものなのでしょうか。

 鳥羽水族館が撮影した動画を見せてもらうと、工事現場などでよくつかうパイロンを手に持ち、ぐるぐると回し始めました。

 さらにスピードアップしてぐるぐる高速で回します。少し疲れたのでしょうか休憩をはさんで、再びぐるぐる回し続けます。

 一通り回し終わるときちんとお片付け。

Q.なぜ回すように?
「分からないです。遊びの延長かなって思ってるくらいです」(鳥羽水族館 世古篤史さん)

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最終更新:3/12(火) 11:31
中京テレビNEWS

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