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MISIAの歌声に心震える…!松坂桃李主演『居眠り磐音』最新予告映像が完成

3/12(火) 6:00配信

Movie Walker

全著作の累計発行部数6500万部を超える時代小説の大家・佐伯泰英の代表作「居眠り磐音」シリーズを、第42回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞など今年度の映画賞レースを総なめにした松坂桃李主演で映画化した『居眠り磐音』が5月17日(金)より公開される。このたび本作の最新予告映像が解禁され、主題歌をMISIAが担当することが明らかになった。

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本作は江戸の下町を舞台にした時代劇エンタテインメント。ある事件をきっかけに2人の友を失い、祝言を間近に控えた許嫁を残して脱藩した坂崎磐音。江戸で浪人として暮らし始めた彼は、鰻割きのの仕事をしながら両替屋・今津屋の用心棒をすることになる。そんな中、幕府が流通させた新貨幣をめぐる陰謀に巻き込まれた磐音は、大切な人たちを守るために悪へと立ち向かっていく。

このたび解禁された最新予告映像では、すでに解禁済の特報映像に収められていた、松坂演じる磐音が心優しい一面を持ちながら用心棒として開眼する姿はもちろんのこと、さらに激しい立ち回りや故郷に残してきた許嫁の奈緒(芳根京子)とのせつない恋模様が描きだされていく。

そして映像の終盤に響き渡るのは、MISIAが歌う主題歌の「LOVED」。昨年放送されたドラマ「義母と娘のブルース」の主題歌「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」が大ヒットを記録したことも記憶に新しいMISIAが、映画の主題歌を担当するのは『鋼の錬金術師』(17)以来1年半ぶり。昨年末に発売された最新アルバム「Life is going on and on」に収録されているこの楽曲は、米倉利紀が作詞・作曲を務めている。

ストレートな歌詞で磐音や奈緒それぞれの想いを表現したラブバラードが、本作の優しくも切ない世界観と重なり合い、観る者の涙を誘うことは間違いなし。時代劇初主演となる松坂をはじめとした豪華俳優陣のアンサンブルに加え、国民的歌姫MISIAの歌声にも是非とも注目してほしい。

●MISIA コメント

「多くの方に愛されている この作品の映画化。その映画のエンディングで流れる歌として、この歌を選んでいただき大変嬉しいです。いち早く作品を観させていただきましたが、松坂桃李さん演じる磐音の柔らかで優しい眼差しの奥に陰る悲しみが切なく涙がこぼれました。『LOVED』は“恋愛”をし“失恋”をし“愛”だけを心に残した人の歌です。その心を伝えられるよう大切に大切に歌いました。これから映画をご覧になる皆さんはきっと、松坂桃李さん演じる磐音、またこの物語に登場する人々の悲しみや切なさ、愛、そして狂おしい願いのようなものを感じられると思います。その時歌で、この素晴らしい映画の世界観を伝えるお手伝いを出来ていたら幸いです。是非映画館に足を運び、ご覧ください」

●松坂桃李 コメント

「MISIAさんの楽曲を聴かせて頂いた時、エンドロールで流れている画が瞬時に浮かんできました。そして、歌詞の言葉一つ一つが『居眠り磐音』の世界観と寄り添っており感動しました。特に『すれ違い背を向けた その数だけ愛おしくなる』という歌詞は、磐音と奈緒の悲恋を、その後の磐音が背負っているものは『痛みに学ぶ 真実抱きしめて』という歌詞に全て込められているように感じます。この曲を聴きながら撮影に臨みたかったくらいです。繰り返し聴いて、この作品を伝えていく上での養分としていきたいと思います」(Movie Walker・文/久保田 和馬)

最終更新:3/12(火) 6:00
Movie Walker

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