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ジダンがレアル電撃復帰!!ソラーリ解任で今季2度目の監督交代

3/12(火) 5:15配信

ゲキサカ

 レアル・マドリーは11日、サンティアゴ・ソラーリ監督との契約を解除し、ジネディーヌ・ジダン氏が復帰することを発表した。契約期間は2022年6月30日まで。

 今シーズン、レアルは昨シーズンまで指揮を執っていたジダン氏の退任に伴い、当時スペイン代表を率いていたフレン・ロペテギ前監督を招聘。しかし、エースのFWクリスティアーノ・ロナウドを放出したレアルは、公式戦無得点のクラブワースト記録を更新するなど、新シーズンスタートから不調にあえいだ。そしてリーガ・エスパニョーラ10試合を終えて4勝2分4敗。伝統のダービーマッチ、バルセロナとのクラシコの敗戦が解任の決め手となった。

 そして、後任にBチームを指揮していたソラーリ監督が就任。当初は暫定監督だったが、公式戦4戦全勝15得点2失点と、レアル史上最も優れた発足以降の成績を残して11月に正式監督となった。就任後、公式戦22勝2分8敗と一定の成績を残したが、コパ・デル・レイ準決勝、リーガ第26節に行われたクラシコで連敗。さらにUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)でアヤックスに敗れ、逆転での敗退が決まり、事実上の解任に至った。

 後任候補には、かつて指揮を執ったジョゼ・モウリーニョ氏や現役時代にプレーしたクラレンス・セードルフ氏らの名前が挙がっていたが、ジダン氏が再び指揮を執ることになった。

 現役時代の2000年8月からレアルに所属していたジダン氏は、“銀河系軍団”と称されたチームの攻撃陣の中心として活躍。2005-06シーズンを最後に現役を引退した。その後、レアルで指導者としてのキャリアをスタートさせ、2016年1月にBチームからトップチームの監督に昇格。すると、わずか2年5か月という期間で前人未踏の欧州CL3連覇に導くなど、9つのタイトルを獲得し、昨シーズンをもって監督を退任していた。

最終更新:3/12(火) 5:43
ゲキサカ

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