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【柔道】永瀬貴規 GSエカテリンブルク大会へ出発「しっかり勝ちにいく」

3/13(水) 11:03配信

東スポWeb

 東京五輪に向かうそれぞれの思いは…。柔道のグランドスラム(GS)エカテリンブルク大会(15~17日、ロシア)に出場する日本代表が11日、成田空港から出発。男子の井上康生監督(40)は12日が五輪まであと500日の節目になることを受け「テレビでパッとその数字を見て思いが湧いた。選抜(体重別選手権大会、4月6~7日、福岡国際センター)の抽選が決まったり、昨日(10日)も東京都選手権で若い力が活躍した姿を見て、やるべきことをしっかりやって試合に臨みたいと改めて思った」と気を引き締め直した。

 今大会にはリオ五輪男子81キロ級銅メダルの永瀬貴規(25)と同100キロ級銅メダルの羽賀龍之介(27=ともに旭化成)が出場するが、両者とも五輪後にヒザや肩を負傷して手術を経験している。井上監督は「五輪に向けて大きな意味を含んだ大会になる。どのように戦うかしっかり見守りたい」と期待を寄せた。

 この日出発した永瀬は「しっかり勝ちにいくということしか考えていない」と意気込んだ。年明けからオーストリア・ミッタージルでの合宿に羽賀らと参加。「ケガのあと外国人選手と稽古ができていなかったので、エカテリンブルクの前に外国人選手の感覚を経験できたのは良かった。自分の納得いく柔道をやればおのずと結果が出ると思う」と自信を見せた。ロシアの地で五輪メダリストの意地を見せ、存在感を発揮できるか。

最終更新:3/13(水) 11:03
東スポWeb

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