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県立高校が願書出し忘れ=生徒4人受験できず-兵庫

3/13(水) 16:50配信

時事通信

 神戸市内の県立高校で昨年11月、兵庫県立大の推薦入試の願書を締め切り日まで出し忘れ、生徒4人が受験できなかったことが13日、分かった。

 県教育委員会は同日付で同校進路指導部の男性教諭(64)と女性教諭(56)を戒告、校長を訓告の処分にした。

 県教委によると、県立大の推薦入試は高校が願書をとりまとめて提出することになっていたが、進路指導部の教諭は締め切り日などの確認を怠っていた。

 願書を提出していないことに気づいた男性教諭が締め切り当日に郵送したが、間に合わなかったという。高校は大学側に受理を求めたが、認められなかった。

 男性教諭は「自分のミスで生徒の可能性をつぶす結果となった。深く反省している」などと話しているという。県教委は4人の進路を明らかにしていない。 

最終更新:3/13(水) 17:10
時事通信

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