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卒園祝い古代米給食 砺波の柏さん寄贈、園児と会食

3/13(水) 15:48配信

北日本新聞

 砺波市狐島の農家、柏久義さん(81)が市教委に寄贈した古代米の給食が13日、市内の小中学校や幼稚園など16施設で提供され、同市高波幼稚園の園児が柏さんと会食した。

 柏さんは、子どもたちに古代米を食べてもらい健康に過ごしてもらおうと2014年から毎年市教委に贈っており、ことしは4日に30キロを寄贈した。古代米はアントシアニンを多く含み、白米と混ぜて炊くことで赤飯のように赤く染まる。

 13日は、柏さんが高波幼稚園を訪れ園児15人と会食。園児は古代米入り金時豆赤飯などを楽しんだ。柏さんは「子どもたちのうれしそうな顔を見るとうれしい」と話した。

 園児は、柏さんに「栄養たっぷりのお米を作ってくださってありがとうございます」とお礼の言葉を述べ「春がきたんだ」を歌った。

北日本新聞社

最終更新:3/13(水) 15:48
北日本新聞

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