ここから本文です

グラウジーズ、ホームで敗れる 新潟に50-75

3/13(水) 20:57配信

北日本新聞

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の富山グラウジーズ(中地区4位)は13日、富山市総合体育館で新潟アルビレックスBB(同首位)に50-75で敗れた。通算22勝23敗で、順位は変わらない。

 富山は第1クオーターに16-15とリードしたが、第2クオーターはシュートがなかなか決まらず点差を広げられた。6点のビハインドを背負って前半を折り返した。

 後半はスミスが奮闘し得点を重ねるも、相手の勢いを止めることはできなかった。

 会場にはBリーグの大河正明チェアマンが訪れ、試合を観戦。「富山で代表戦とオールスター戦が続き、バスケ熱が高まっている。富山から全国にバスケ文化を発信してほしい」と話した。

 次戦は16、17の両日、同体育館で滋賀レイクスターズと対戦する。

富山 50 - 75 新潟
(1Q)16 - 15
(2Q)9 - 16
(3Q)15 - 21
(4Q)10 - 23
▽観衆 3274人


■攻撃低調 流れつかめず 
 富山は終始流れを引き寄せられず25点差をつけられた。ホームでの痛い黒星に水戸は「良いところが何一つなかった。重いバスケットになっていた」と声を落とした。

 特に低調だったのは攻撃。シュート決定率は新潟の41・9%に対し、富山は29・5%。スミスが24得点と孤軍奮闘したが、ライオンズが10得点にとどまり宇都が無得点に終わるなどシュートがことごとくリングに嫌われた。ドナルド・ベック監督も「思ってもみない試合になり残念。(シュートを)決め切れなかったことに尽きる」と話した。

 16、17日にはホームで2連戦が控える。「気持ちの入ったゲームをして勝ち試合を見せたい」と水戸。本拠地での連敗は許されない。(社会部・久保智洋)

北日本新聞社

最終更新:3/14(木) 17:41
北日本新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事