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県花の梅をデザイン ねんりんピックの大会メダル完成

3/13(水) 17:00配信

紀伊民報

 和歌山県は12日、県内で11月に開催する「全国健康福祉祭(ねんりんピック)」の入賞者らに贈る大会メダルを披露した。県花の梅をデザインし、海南市に伝わる紀州漆器の技法を取り入れている。

 各種目上位3人に贈る金、銀、銅メダルは直径6センチ、厚さ5ミリで、各千個作製する。

 4位以降の入賞者に贈る優秀賞メダルは直径5センチ、厚さ4・5ミリで2千個作る。「きいちゃん」もデザインしている参加賞のメダルは直径4センチ、厚さ3ミリで1万5千個作製する。

 県から依頼を受けた「紀州漆器協同組合」が制作。メダルの外側は亜鉛製で、塩化ビニールの円盤をはめ込んでいる。塗料は漆の代わりにウレタンを使用している。

 仁坂吉伸知事は「和歌山らしいメダルにした。梅をデザインし、紀州漆器の技術が使われていて、なかなかいい」と話した。

最終更新:3/13(水) 17:00
紀伊民報

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