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武田の浮上をキャンプから予見していた人がいた【タカ番記者の好球筆打】

2019/3/14(木) 10:16配信 有料

西日本スポーツ

4回から登板、3イニングを7奪三振無失点の武田

 ◆オープン戦 ソフトバンク3-2巨人(13日・ヤフオクドーム)

 ベンチが一瞬、凍り付いた。5回だ。坂本勇のファウルチップが、捕手甲斐の右肩付近を直撃した。あまりの衝撃にその場でもん絶する姿に、工藤監督も心配そうな視線を送っていた。

 幸い事なきを得たが、大きなケガにつながってもおかしくないほどのアクシデントだった。この日、不動のレギュラーの一人でもある中村晃が故障で戦列を離れることが決まっていた。扇の要として飛躍が期待される甲斐までもが戦列を離れることになればチームとして大打撃だっただけに、安堵(あんど)した首脳陣も多かったことだろう。

 一方で、違った意味で首脳陣を安堵させた選手もいた。3番手で登板し、3回を1安打無失点と好投した武田だ。打者9人と対し、5者連続を含む7奪三振と巨人打線を翻弄(ほんろう)。試合後に工藤監督が開幕ローテ入りを認めるほどの内容だった。 本文:1,094文字 写真:1枚

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最終更新:2019/3/14(木) 10:16
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