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下関商業高校・男性教諭が生徒に体罰

3/14(木) 12:05配信

tysテレビ山口

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山口県下関市の下関商業高校で剣道部の顧問だった男性教諭が指導中、複数回にわたって生徒に体罰を加えていたことが分かりました。体罰を加えていたのは、市立下関商業高校に勤務する60歳の男性教諭です。市教育委員会などによりますと、男性教諭は剣道部の顧問を20数年間務めていて、指導中に太鼓のバチや竹刀で生徒の顔を殴ったほか、「ばか」や「ボケ」と暴言を吐くなどしていました。また、県外での合宿中に酒を飲み、宿泊先の学校で女子生徒に倒れかかった疑いもあるということです。体罰は少なくとも、おととし4月から複数回あったといい、去年10月、部員の女子生徒がクラスの担任に相談し発覚しました。男性教諭は学校と教育委員会の調査に体罰と暴言を認め、「生徒に申し訳なかった」と反省を示したということです。教育委員会は教諭を剣道部の顧問から外し、口頭と文書で注意しました。下関商業の剣道部は、ほぼ毎年インターハイに出場する選手を出す、県内の強豪として知られています。

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