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熊本地震2年11か月 仮設住宅いまも1万8千人

3/14(木) 20:22配信

RKK熊本放送

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熊本地震の発生から今日14日で2年11か月です。

まずはこちらをご覧ください。

これはきょう14日午後、ヘリコプターから撮影した熊本城の様子です。

上空から見ると大天守の瓦を止める白い漆喰が鮮やかです。

一方で、その隣にある小天守にはカバーがかかり、全体の様子を見ることはまだできません。

この秋の特別公開に向けて、今日14日も人の力も使いながら、石垣を積む様子が上空からうかがえました。

そしてこちらは、西原村にある小森仮設団地です。

この仮設団地では今も113世帯327人の方が生活を続けています。

熊本県によりますと、県内の建設型の仮設住宅やみなし仮設住宅などで暮らす人は、先月末の時点で7980世帯、1万8013人となっています。

前回の調査より1000人あまり減っていることから、少しずつ住まいの再建が進んでいるとみられます。

さらに4月と5月に、みなし仮設で暮らす期間が終わる2623世帯のうち、約2000世帯は延長しない予定です。

そのうち6割ほどが民間の賃貸住宅に住むことが決まっていて、残る世帯は再建した自宅や災害公営住宅に移り住みます。

また、延長する全ての世帯も、すでに住まいの再建先が決まっているということです。

RKK熊本放送

最終更新:3/14(木) 20:23
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