ここから本文です

伊藤蘭、キャンディーズ解散以来41年ぶり歌手復帰!初ソロコンサートも

3/14(木) 7:00配信

サンケイスポーツ

 1970年代に一世を風靡(ふうび)した元キャンディーズの女優、伊藤蘭(64)が41年ぶりに歌手活動を再開することが13日、分かった。5月29日にアルバム「My Bouquet(マイ・ブーケ)」でソロデビューする。

 「普通の女の子に戻りたい」-。人気絶頂の77年に解散宣言し、翌78年の解散ライブでマイクを置いたランが、歌手として帰ってくる。

 解散と同時に一時芸能界を離れたが、80年に女優として復帰。以降、数々の作品で存在感を示し、役者として確固たる地位を築いてきた。

 歌からは離れていたが、解散から40年がたった昨春、その美声を届けたい所属事務所から打診され、決断。「この年齢になってもう一度歌と向き合ってみるチャンスをもらえたと思って、飛び込んでみることにしました。最終列車に飛び乗る感じです」と吐露した。

 同作には約110曲の中から選曲した9曲と、制作側の依頼に快諾した井上陽水(70)、宇崎竜童(73)・阿木燿子(73)夫妻が手掛けた2曲を含む11曲を収録。「女なら」など3曲は自ら作詞した。

 また、初ソロコンサートも決定。かつて解散ライブを行った東京・後楽園球場跡地の東京ドームシティホールで6月11、12日、NHK大阪ホールで同14日に開催。内容については未定だが、キャンディーズ時代の楽曲を歌う可能性は高い。メンバーの藤村美樹さん(63、芸能界引退)も「絶対行くね」と応援しているという。

 “思い出の地”に立つ伊藤は「今からドキドキ。アルバムもライブも楽しんでいただけるように精いっぱい頑張ります」と意気込んでいる。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事