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【スプリングS・血統調査】ファンタジストは時代の最先端を行く配合

3/14(木) 21:43配信

東スポWeb

【スプリングS(日曜=17日、中山芝内1800メートル=3着までに4・14皐月賞優先出走権)血統調査】先週は中山のアネモネSをルガールカルムが快勝して桜花賞への出走権利を獲得するなど、2世代目産駒も好調なロードカナロア。朝日杯FSの4着で連勝はストップしたとはいえ、小倉2歳S、京王杯2歳Sと重賞2勝のファンタジストはスプリングSでも有力だろう。

 母ディープインアスク(父ディープインパクト)は10戦して未勝利。初子のコロラトゥーレ(父タイキシャトル)は現3勝。2番子のプリティーレディー(父エンパイアメーカー)は1戦したのみで抹消になっており、ファンタジストは3番子になる。

 祖母マーズプリンセス(父デインヒル)も3戦して未勝利。産駒に白井特別など4勝のブリリアントアスク、赤松賞など2勝のディーズメンフィスが、孫にサッポロクラシックC(門別)で2着したデニストンがいる。

 曽祖母ディアーミミは仏GIフォレ賞などに勝ち、仏最優秀3歳馬に輝いたサルスの半妹という血統。ディアーミミの産駒にはGIIエルエンシノS、同ラカニャーダSなど米10勝のフリートレディがいるほか、孫にはBCジュヴェナイル、デルマーフューチュリティとGIを2勝し、米最優秀2歳牡馬に選ばれたミッドシップマン、米GIIコティリオンHの勝ち馬ファストクッキーがいる。

 母の父は現リーディングサイアーのディープインパクトで、父はその座を脅かすロードカナロア。ファンタジストは時代の最先端を行く配合と言える。

最終更新:3/14(木) 21:50
東スポWeb

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