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【選手採点】リヴァプールが攻守でバイエルンを圧倒。MOMは1ゴール1アシストのDF

3/14(木) 11:31配信

GOAL

敵地で強さを見せつけたリヴァプール

チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグレグが行われ、バイエルン・ミュンヘンとリヴァプールが対戦。『Goal』では、この試合をフォーカスマッチとして、選手採点を実施した。

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ファーストレグをスコアレスで終えていたこの一戦。ホームでバイエルンが必勝を期したが、攻めの姿勢を貫いたリヴァプールが3点を奪い、勝利を飾った。攻守においてバイエルンを完全に上回ったリヴァプールが、2戦合計スコア3-1でベスト8入りを果たしている。

この試合、『Goal』による選手採点は以下のとおり。※5点満点。平均点は【3.0】。出場20分以上の選手が対象

バイエルン選手採点

GKマヌエル・ノイアー【2.0】
前半はロバートソンのシュートをセーブし、後半にピンチを足でしのぐなど好プレーもあったが、3失点と、そして先制点を許した場面はあまりに印象が悪い。「マネのファーストタッチが素晴らしかった」と弁明しているが、事実にせよ判断は今ひとつ。勝敗を左右する最初の得点だっただけに、慎重さを持つべきだった。

DFダビド・アラバ【3.0】
良くも悪くも目立つ場面は少なかった。ゴールが必要な試合だっただけに、リベリやコマンともっと連携して攻め上がってもよかったが、対面の選手が気になったか。

DFマッツ・フンメルス【3.0】
ファーストレグに続き、絶頂期のパフォーマンスを思い出させる“潰し”を見せた。しかし、2失点目では文字通りファン・ダイクに上を行かれ、3失点目のシーンでもマネに付ききれなかった。ただし、どちらも責めるにはやや酷な場面でもある。

DFニクラス・ジューレ【3.0】
3失点を喫したものの、フンメルスとともにそれほど責任は問えない。対人の強さはさすがで、しっかりと持ち場を守った。

DFラフィーニャ【2.0】
やはりヨシュア・キミッヒの代役の荷は重かったと言わざるを得ない。失点の場面はどちらかというと、ノイアーのミスにも思えるが、マネに内側を入られたことはDFとしては致命的。キミッヒにはない推進力を持つはずだが、この日は自重したのか発揮されず。出場機会を求め、監督を口撃するようなコメントを残したこともあったが、結果として指揮官のこれまでの決断は正しかったようだ。

MFチアゴ・アルカンタラ【2.5】
この日も積極的にボールに触り、バイエルンの攻撃のすべてを司った。しかし、徐々に焦りと苛立ちからからしくないロストも。効果的な働きができなかったのは彼だけの責任ではないが、今季の活躍を考えれば物足りなかった。

MFハビ・マルティネス【3.0】
守備で後方を締めるという自身の役割はしっかりと果たした。しかし、ボールを持たされると、やはり技術が一段階落ち、攻撃面での貢献は皆無だった。

MFハメス・ロドリゲス【2.5】
奮闘はしていたが、その左足から何かを生み出すことはできず。リアクションからも分かる通り、悔しい途中交代となった。

MFフランク・リベリ【2.5】
攻守に渡って奔走した。しかし、ベテランとして大一番の活躍が求められた中では、インパクトは不十分。対面のアーノルドを攻略することはできず途中交代に。

→MFキングスレイ・コマン【2.5】
ゴールが求められる場面で途中出場。持ち前のスピードを活かして迫ったが、ドリブルの後の技術が物足りない。もう一皮むけるための課題は依然としてそのまま。

MFセルジュ・ニャブリ【3.0】
バイエルンの攻撃陣では最高の選手だった。フィジカルの強さを見せ、オウンゴールを誘発するクロスを送った。

FWロベルト・レヴァンドフスキ【2.0】
ファーストレグに続き、何もできず。訪れた数度の好機は彼ほどのストライカーであれば、ものにすべきだった。チームとして180分間で枠内シュート2本に終わったが、彼の責任は重い。バイエルン加入以降、CL決勝ラウンドで活躍した回数は数えるほどで、再び逆風が強まる可能性も。

監督:ニコ・コバチ【3.0】
スタメン選考から、交代策まで、すべて妥当な選択だった。結果論ではあるが、ミスをしたラフィーニャではなく、ジェローム・ボアテング、ハメスではなく、より前に出られるエネルギッシュなレオン・ゴレツカといった選択もありだったかもしれないが、それは憶測の域を出ない。

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最終更新:3/14(木) 11:43
GOAL

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