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「うそはつかない」8歳長女の誓約書見つかる 水風呂に入れ虐待、殺人未遂容疑で母親ら再逮捕

3/14(木) 13:40配信

西日本新聞

 福岡県筑紫野市で8歳の長女を無理やり水風呂に入れてけがをさせた傷害事件で、筑紫野署は14日、別の日にも水風呂に入れて殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いで、いずれも福岡県筑紫野市、アルバイトの母親(29)と内縁の夫で自営業八尋潤容疑者(29)を再逮捕した。署は「しつけ」と称して日常的に水風呂に入れる虐待を繰り返していたとみている。

【グラフ】虐待による子どもの死者数

 再逮捕容疑は昨年12月29日午前6時半ごろ、自宅で小学2年生の長女の両手と両足を縛り、水風呂に入れて殺害しようとした疑い。2人は容疑を認め、八尋容疑者は「反省している」と話しているという。

 署によると、2人の所有物からは、嫌がる長女を裸のまま水風呂に入れる様子を撮影した画像が残っていた。長女が「うそはつかない」「いわれたことをいちどできく」などと書いた誓約書も見つかったという。

 2人は1月にも女児を水風呂に入れてけがをさせたとして、2月に傷害容疑で逮捕された。女児は現在、児童相談所に保護されている。

西日本新聞社

最終更新:3/14(木) 14:58
西日本新聞

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