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中国・成都の小学校、給食に変質した食品を提供か 8人が取り調べ

3/14(木) 11:50配信

CNS(China News Service)

【CNS】中国・四川省(Sichuan)成都市(Chengdu)第七実験中学小学部の校内食堂の食材にカビが生え、変質していたと保護者から通報があり、成都市温江区(Wenjiang)公安分局が同校の食品安全責任者8人を取り調べていることがわかった。温江区人民政府新聞弁公室が13日、公式微博(ウェイボー、Weibo)で明らかにした。

 同新聞弁公室が明らかにした情報によると、一部の保護者らが12日午後、同小学部食堂の食材の品質に問題があると指摘したことを受け、温江区市場監督局が食材の検査を行う一方、公安分局が学校と食堂責任者に対して取り調べを行っているという。学校食堂の給食は、教育局が安全で確かな食材供給を手配し、市場監督局が全工程を監督することになっている。

 区衛生保健局は医師を学校に派遣し、体調に異常を訴えた児童に対して検査を行うとしている。

 市場監督局はまた、保護者から指摘のあった食材19ロットの抜き取り検査を行うとともに、冷凍庫と倉庫に保管されている全食材を接収、新たに購入する食材については全工程で監督するとしている。市場監督局と教育局は、区内の全校と幼稚園の食堂の食品安全検査を行う予定だ。(c)CNS/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

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