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フューチャーが音楽監修した2018年版『スーパーフライ』、国内DVD/BDが4月に発売

3/15(金) 18:10配信

bmr.jp

フューチャーが音楽監修した2018年版『スーパーフライ』、国内DVD/BDが4月に発売

フューチャーが音楽監修した2018年版『スーパーフライ』、国内DVD/BDが4月に発売

カーティス・メイフィールドのサウンドトラックでも有名な1972年のブラックスプロイテーション映画の現代版リメイクとなる映画『スーパーフライ』。大人気ラッパーのフューチャーがプロデュースで関わり、音楽面での監修も務めたこの映画のDVD/Blu-rayが、4月に発売される。

この『スーパーフライ』(原題『SUPERFLY』)は、70年代に流行した、いわゆる「ブラックスプロイテーション」映画の代表的な作品のひとつとして知られる1972年の同名映画(原題『Super Fly』)のリメイク作品。麻薬の売人としてストリートで成功を成し遂げた主人公ヤングブラッド・プリーストが、愛する恋人ジョージアとの未来のために売人稼業から足を洗ってストリートから脱出し新天地を目指そうとするも……という筋書きはそのままに、舞台をアトランタに移し、トラップ・ミュージックや仮想通貨など現代的にアップデートしたのが、2018年版リメイクだ。

監督は、以前は「リトル・X」という名前で90年代後半から数々のミュージック・ビデオを撮影してきたことで知られるディレクター・Xが務める。主役のプリーストを演じるのは、R&Bシンガーとしての活動の一方、主演映画『ヘルウィーク』や、『Grown-ish』、『ユーリカ/EUREKA ~地図にない街~』といったドラマの出演など俳優としての活躍でも知られる22歳のトレヴァー・ジャクソン。ジェイソン・ミッチェル(『ストレイト・アウタ・コンプトン』、『デトロイト』、『キングコング: 髑髏島の巨神』など)や、マイケル・K・ウィリアムス(『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』、『ナイト・オブ・キリング 失われた記憶』、『THE WIRE/ザ・ワイヤー』など)らが脇を固める。またアトランタを舞台にしているということで、アウトキャストのビッグ・ボーイが市長役として出演。他にも、リック・ロス、レクレーといったラッパーたちも出演している。

そして、アトランタを代表する人気ラッパーのひとりであるフューチャーが、この映画の製作プロデューサーとして参画。2017年には2週連続で新作をリリース、半世紀以上の歴史を誇る全米チャートにおいて「2週連続で、それぞれ異なる作品で全米アルバム総合チャート初登場1位」という史上初の快挙を成し遂げたほか、今年1月に発表した最新作により、3年5ヵ月3週という短いスパンの中で6作目の全米アルバム総合チャート1位ヒットを手にし、70年代のエルトン・ジョン以降で初となる異例の記録も打ち立てたこのグラミー受賞ラッパーは、音楽面でエグゼクティヴ・プロデューサーも担当。サウンドトラックのキュレーターを務め、リル・ウェイン、フレンチ・モンタナ、トゥエニーワン・サヴィジ、ミゲル、カリード、H.E.R.など豪華な顔ぶれを集めたことも話題になった。

日本では劇場未公開に終わってしまったこの2018年版『スーパーフライ』が、DVD&Blu-rayセットでついに登場。4月3日(水)に発売となる。同日にデジタル配信に加えてレンタルも開始される。なおDVDおよびBlu-ray版には、フューチャーによる“No Shame”のミュージック・ビデオ、トラップ・ミュージックについての説明といった特典映像が追加されている。

『スーパーフライ』(BRBO-81448)
発売日:2019年4月3日
価格:4,743円(税別)
メディアタイプ
本編ディスク枚数:DVD 1枚 Blu-ray 1枚
時間:約116分

ブルーレイ/DVD映像特典(約25分):
・ディレクター・Xのシーン解説
・トラップミュージック
・“Superfly” リミックス版
・“No Shame” ミュージックビデオ
・“No Shame” ミュージックビデオの撮影

最終更新:3/15(金) 19:00
bmr.jp

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