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すべて失うのか…ピエール瀧容疑者の世田谷3.7億円豪邸と高級外車

3/15(金) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 麻薬取締法違反(コカイン使用)容疑で12日に逮捕されたピエール瀧容疑者(51)だが、妻と中学生の娘と暮らす東京・世田谷の自宅近所の評判は悪くない。

「親しい付き合いはありませんが、娘さんと歩いているのをよく見かけました。仲が良さそうな親子でしたよ」

「11年ほど前に引っ越してきて、娘さんが小さい頃は、家の前でよく一緒に遊んでいるのを見かけました」

「会えば挨拶する程度の付き合いですが、いいお父さんって感じでしたね。確かに芸能人っぽい雰囲気はありますが、気取ったところはないし、悪い噂は聞いたことがありません」

「薬をやっているようには思えなかったし、酔っぱらってフラフラ歩いているところすら見たことがないですね」……近隣住民から“悪評”は聞こえてこなかった。

「大量所持の“売人”なら話は別ですが、個人使用の初犯で、素直に容疑を認め、反省もしているようなので、大方の見立ては“懲役1年6月、執行猶予3年”です」(捜査事情通)

 シャバにはすぐに出てこられそうなのだが、“損害賠償地獄”は1年やそこらで決着しそうもない。

「瀧容疑者は俳優で声優で『電気グルーヴ』で音楽活動もしているというマルチタレントだから、そのぶん影響も広範囲にわたります。ドラマ、映画、ゲーム、CMなど、損害賠償の総額は20億円とも30億円ともいわれる。2月に強制性交容疑で捕まった新井浩文被告(40)の比じゃありません」(芸能ジャーナリスト)

 今後もマルチな芸能活動ができるなら“完済”も可能だろうが、それはもう望むべくもない。

「17年に未成年飲酒問題で活動停止に追い込まれた俳優の小出恵介も、5億円超の賠償金を払えず、“特別清算”という形で大半を元所属事務所に事実上肩代わりしてもらっています。瀧容疑者の世田谷の自宅は11年ほど前、土地と建物を合わせて3億7000万円ぐらい借りて買ったものだそうです。名義は瀧容疑者本人で、借金は数年で返済したというし、その後の活躍を考えれば、億単位の貯金もあるはず。車は、確かキャデラックとジャガーの2台持ちだったような……それらをすべて手放し、残債を所属事務所が肩代わりという形になるではないでしょうか」(関係者)

 キャデラックはしばらく乗っていないのか、記者が自宅を訪れた際には車体のあちこちに鳥のフンが散乱していた。「瀧容疑者は常習の疑いもかけられている」(前出の捜査事情通)という。自業自得とはいえ、ドス黒い快楽の代償は大きい。

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