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’19熊本西 センバツ 選手紹介/4 上村祐也左翼手/堺祐太中堅手 /熊本

3/15(金) 16:38配信

センバツLIVE!

 <第91回選抜高校野球>

 ◇どんな時も前を向く 上村祐也左翼手 2年、飽田中 177センチ、65キロ

 遠征時のバスの中、仲間の表情が硬いと見るや得意のものまねで場を和ませるチーム一のムードメーカー。試合中のベンチでは誰よりも声を張り上げる。昨秋の県大会で競り勝った準々決勝、準決勝を振り返り「声で少しは流れを引き寄せられたかな」とはにかんだ。今冬は低く速い打球を目指しバットを振り続けた。緊張の度合いで好不調の波があり悩んだ時期もあるが「どんな時も前を向くと決めた」。チームのスローガン「常笑(じょうしょう)常勝」を体現する選手だ。

 ◇昨秋の公式戦12安打 堺祐太中堅手 2年、花陵中 180センチ、70キロ

 頼れる主砲。昨秋の公式戦8試合でチームトップの12安打を放った。長打への期待に応えようと、バットのヘッドスピードを上げるため手首の返し方など細部にこだわった独自のスイングを追求。強豪校との対戦を想定し、球速を140キロ台に設定した打撃マシンを相手に打ち続けた。「兄弟のように互いの気持ちをくみ取れるチームに」との思いから、グラブに「Brother」と刺しゅうを入れた。仲間の信頼と期待を力に変え、甲子園の打席に立つ。

最終更新:3/15(金) 16:38
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