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ジョン・ペトルーシが語った、ドリーム・シアター新作が原点回帰を感じさせる理由―― 「若い頃のようなやり方で遊びながら音楽を作っていたんだ」

3/15(金) 21:52配信

rockinon.com

2月に通算14枚目となるニュー・アルバム『ディスタンス・オーヴァー・タイム』をリリースしたドリーム・シアター。

『ロッキング・オン』4月号では、デビューから30周年を迎えたバンドより、ギタリストのジョン・ペトルーシがアルバムについて深く語った貴重なインタビューを掲載している。

2枚組の前作『ジ・アストニッシング』に続く作品として、原点回帰を感じさせる今回のアルバムを制作するにあたり、メンバー全員で合宿する形式でソングライティングやレコーディングを行ったというが、その時の状況を以下のように語ってくれた。

何しろ前作があれだけ大きなプロジェクトで3年もかかって、そのあとワールド・ツアー、30周年とあって、だから何と言うか、バンドとして再び結集する必要があったんだ。

(中略)単純にどこかへ一緒に行って、絆が深まるような経験をして、つるんで、音楽をやって、バーベキューをして、楽しんでさ。(中略)原点回帰して、若い頃のようなやり方でアルバムを作るっていう。若い頃はそうやって一緒に遊びながら音楽を作っていたんだ。

それをニューヨーク州郊外のプライベートな場所で、邪魔なものは何もなく、非常に美しいところで、今回は本当にエネルギッシュで威勢が良くて楽しい音楽を作ったと思ってるよ。みんなで最高の時間が過ごせたし、ものすごく楽しかった。

長いキャリアを経てもなお、常にフレッシュな気持ちで様々な音楽的チャレンジを続けるドリーム・シアターだが、彼らが31年目に向けて見据えていることなどはあるのだろうか?

何よりもまず、我々はこの仕事が心底好きなんだ。音楽を演奏すること、音楽を作ること、ステージに立つこと、クリエイティブになることが、本当に好きだ。だからこの先も、それをやり続けようと思っているところだよ。

すごく楽しかったアルバムの制作が終わった今、この音楽を世界中に届けるためにツアーに出るのを楽しみにしているところだよ。過去の作品を祝福しつつ、新しい音楽を演奏するのが待ち遠しいね。

というわけで前途は非常にポジティブだよ。今は、全員で一緒に作ったものを心から誇れるというのが、本当に素晴らしいことだと感じているんだ。

インタビューではその他、「速度を求める公式」をタイトル(『ディスタンス・オーヴァー・タイム』)にした由来や、久々にアルバムのトータル・タイムが60分を切った理由など、彼らが作品にかける熱意が伝わってくる内容になっている。

重厚でしなやかなプログレッシブ・メタルの礎を築いたバンドが再び迎えた絶頂期とは一体どのような光景なのか、その答えは『ロッキング・オン』4月号にて確かめてもらいたい。

ドリーム・シアターのインタビュー記事は現在発売中の『ロッキング・オン』4月号に掲載中です。
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rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

最終更新:3/15(金) 21:52
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