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仙台パルコで「キューライス展」 ネコノヒーやチャー子の原画展示、グッズ販売も /宮城

3/15(金) 20:11配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 漫画家・イラストレーターのキューライスさんの展覧会「キューライス展~仙台パルコ フェムエバー~」が3月15日、仙台パルコ(仙台市青葉区中央1、TEL 022-774-8000)本館5階スペース5で始まった。(仙台経済新聞)

「チャー子」のカラー原画

 キューライスこと坂元友介さんは1985(昭和60)年生まれ、栃木県出身で、高校生の頃から独学で短編アニメーションを作り始めた。東京造形大アニメーション専攻1期生で、同大大学院卒業後の2009年、東北新社に入社。2017年に退社し、現在はフリーランスの漫画家、イラストレーター、演出家、アニメーション作家として活躍し、ツイッターのフォロワー数は25万人を超える。

 キューライスさんが描く作品の世界観を楽しめる今回の展覧会。会場では、「ネコノヒー」「スキウサギ」「チャー子」「悲熊」など、個性豊かなキャラクターたちの原画84点を一堂に展示する。描き下ろしイラストを使ったフォトスポットも用意する。

 同展オリジナルグッズをはじめ、複製原画(数量限定)、缶バッジ、ステッカー、ペンケース、ノート、メモ帳、ボールペン、クリアファイル、スマホケース、トートバッグ、Tシャツ、ブランケット、タオル、食器、書籍など約200点(SKU)の関連商品も販売する。

 16日・17日にはキューライスさんが来仙し、「在廊サイン会」を開く。参加には当日配布される参加券が必要で、定員は各日30人(状況により抽選の場合あり)。

 来仙は2006年の仙台短篇(たんぺん)映画祭での自作上映時以来というキューライスさん。ファミリーコンピュータのゲーム「信長の野望」で何度も伊達政宗でプレーして全国統一を成し遂げていることから、仙台には思い入れがあることをブログで記している。

 キューライスさんは「この度は仙台でキューライス展フェムエバーを開催することができてとてもうれしい。また、抽選サイン会という形ではあるが仙台に赴くことが叶(かな)い非常に楽しみ。小さな展示だが何とぞよろしくお願いします」と呼び掛ける。「私は牛タン好き人間なので頭の中が牛タンでいっぱい」とも。

 開催時間は10時~21時。入場無料。今月25日まで。

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