ここから本文です

東京メガイルミ、春の宵に楽しむ時空旅行 21日は無料開放

3/15(金) 17:32配信

産経新聞

 大井競馬場(東京都品川区)で開催中の「東京メガイルミネーション」で、明治から昭和までの東京を映し出す「光の時空旅行」の演出が、訪れる人たちの目を楽しませている。

 内馬場には、明治時代に国内産業の発展を目的に行われた内国勧業博覧会をイメージした馬車や、タッチすると浮世絵が動くスクリーンを配した迷路、大正ロマンをモチーフにしたパステルカラーが彩る光の庭園などが並ぶ。出口へ向かう地下通路には歌謡曲が流れ、赤ちょうちんがともる昭和の横丁も再現されている。台湾から来たという女性(32)は「とてもきれい。写真をたくさん撮りました」と笑った。

 今回のイベントの総合プロデューサーで、夜景評論家の丸々もとおさんは「東京らしさを考え、ここでしか見られない価値をつくることを目指しました」と話す。

 横丁を抜けると、近未来の東京を映し出す巨大なプロジェクションマッピングや現代の東京の夜景や名所が浮かび上がる「TOKYO TWINKLE MAP」も。柔らかな陽気のなか、最新技術を生かしたイルミネーションが楽しめる。

 21日は無料開放日となっており、通常大人(18歳以上)1800円の入場料が無料になるほか、子供向けのイベントも予定されている。

     ◇

 【会期】3月31日まで

 【営業時間】平日午後6時~10時、土日祝日午後5時~10時。

 【料金】大人(18歳以上)1800(前売り1600)円、小中高生1000(同800)円。

 【アクセス】東京モノレール・大井競馬場駅下車、徒歩2分。または京浜急行・立会川駅下車、徒歩12分。土日祝日には品川駅港南口から無料送迎バスも運行。

 https://tokyomegaillumi.jp/

最終更新:3/15(金) 17:32
産経新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事