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松井知事の辞職届、大阪府議会が不同意

3/15(金) 19:23配信

産経新聞

 大阪府知事・市長の入れ替えダブル選に臨むため、松井一郎知事(大阪維新の会代表)が提出した20日付の辞職届について、府議会は15日の本会議で、自民、公明、共産各会派などの反対多数で不同意とした。

 議会の同意は得られなかったが、公職選挙法の規定により、松井氏は大阪市長選(24日告示)への立候補届け出が受理されれば自動失職となる。同様に市議会で辞職不同意となった吉村洋文市長も、21日告示の知事選立候補に伴い、失職となる見通し。

 府議会本会議で、維新議員は「改革を進めるための唯一無二の方法だ」と松井氏の判断を支持。一方の自民は「知事の独り相撲」と反発。公明も「『投げだし辞職』は府民にとってこれ以上ない不幸せだ」と皮肉を込めて反対した。

 議会終了後、松井氏は取材に「僕の府政運営や、やり方を批判するなら辞職に同意すればいい。矛盾している」と述べた。

最終更新:3/15(金) 19:25
産経新聞

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