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菅長官、辺野古住民代表と会談「補償実現へ対応」

3/15(金) 22:56配信

産経新聞

 房長官は15日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先周辺にある名護市の辺野古、豊原、久志の「久辺3区」の3人の区長らと首相官邸で会談した。3区長らから地元住民に対する補償手続きの実施について要望を受けた菅氏は「内閣府、防衛省をはじめ関係省庁がしっかり連携して実現できるよう対応する」と述べた。

 辺野古区の嘉陽宗克区長は移設工事が進む中で「政府との(補償の)交渉の過程に不満の声があり、住民の立ち位置に変化が出てきている」と指摘し、要望実現の加速を求めた。

 政府は3区を「最も移設事業の影響を受ける地域」と位置付けており、菅氏は「久辺3区の皆さんにできる限りのことを対応させてもらっている」と説明。「引き続き辺野古移設や沖縄の負担軽減に関する政府の取り組みについて、ご理解とご協力をお願い申し上げる」と語った。

最終更新:3/15(金) 22:56
産経新聞

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