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“多目的トイレ”で出産…その後赤ちゃんの遺体を遺棄か 38歳女逮捕 夫は妊娠に気づかず

3/15(金) 7:55配信

石川テレビ

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 石川県白山市の公園のトイレで赤ちゃんを産み、その遺体を遺棄したとして38歳の会社員の女が逮捕されました。赤ちゃんの遺体はまだ見つかっておらず、警察は捜索を続けています。

(リポート)
「普段は子どもたちの声で賑わう公園。トイレの中は血だらけになっていたということです」

 事件が発覚したのは3月3日の午後10時ごろ。石川県白山市横町にある公園のトイレを利用しようとした男性が便座や床が血だらけになっているのを発見。警察に通報しました。

 現場に残っていた血液を調べたところ近くに住む女が浮上。警察の調べに対し、驚きの供述をしました。

「死んだ赤ちゃんを置き去りにした」

 死体遺棄の疑いで逮捕・送検されたのは白山市中成2丁目の会社員・西田裕子容疑者(38)です。

 西田容疑者は公園の多目的トイレで性別不明の赤ちゃんを産み、その遺体を遺棄した疑いがもたれています。

 現場から1キロほど離れた自宅で、夫や子どもなど家族6人で暮らしていたという西田容疑者。近所の人によりますと西田容疑者の夫も妊娠に気づいていなかったといいます。

容疑者の自宅近くの人:
「妊娠している様子なんてなかった。2、3日前にも明るく挨拶してくれた。信じられない。新年会で会ったときは明るかった」

 警察によりますと、西田容疑者は妊娠4か月から6か月ほどで出産したとみられています。この状況について産婦人科の医師は…。

 調べに対し、西田容疑者は「赤ちゃんは産んだときに死んだ」と話しているということです。赤ちゃんの遺体はまだ見つかっておらず、警察は遺体の捜索を進めるとともに動機の解明など捜査を進めています。

石川テレビ

最終更新:3/15(金) 7:55
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