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子どもが大学生になったら…新生活にかかる費用はどれくらい?

3/15(金) 7:30配信

Sodan[ソダン]

子どもが春から大学生!新生活にかかる費用はどれくらい?

大切に育ててきたお子さまが春には高校を卒業し、大学進学のために上京……親としては誇らしいような寂しいような複雑な心境ですよね。しかし、寂しがってばかりもいられません。なぜなら、大学入学にかかる費用のほかに、お子さまが新生活をスタートさせるための費用もかかってくるからです。今回は、そんなもうすぐ大学生になるお子さまを持つ親御さまのためのコラムです。

■新生活をスタートさせるのにかかる費用とは?

では春から都内の大学に通うにあたってお子さまが一人暮らしを始める場合、どのような費用が発生するのでしょうか?

まずは、住むための家が必要になりますよね。賃貸住宅の場合、ざっと以下のような費用が発生します。

・初回家賃
・敷金(家賃0~2ヵ月分)
・礼金(家賃0~2ヵ月分)
・仲介手数料(家賃0.5~1ヵ月分)
・部屋の消毒・クリーニング代
・鍵交換代
・火災保険
・保証会社利用料(契約に必要な保証人を代行してくれる会社を利用する場合は、家賃約0.5ヵ月分)

住む家が決まったら、次は衣類など実家にある荷物を上京先に運ぶことになるでしょう。

・引っ越し費用(荷物の運搬費)

その他にも、日常生活を送るにあたって冷蔵庫や洗濯機、テーブルやカーテンなどの家具・家電や生活必需品も購入することになるでしょうから、その分の費用も考えておく必要がありますね。

・家具、家電、生活必需品費用
(冷蔵庫・洗濯機・テレビ・寝具・キャビネット(戸棚)・カーテン・冷暖房器具など)

もちろん住む家や場所などによっても異なるかと思いますが、これらをトータルすると、60万円ほどの費用が必要になることが一般的です。

最近では、学生専用のアパートや家具家電付きの物件なども多くあります。こういったものを活用することで、大学のある地域にもよりますが、家賃や初期費用・家具家電費用を抑えることができるかもしれませんね。

■子どもの一人暮らしにかかる資金はどこから捻出すれば良い?

さて、大学生の一人暮らしにかかる費用は、引っ越し代や新生活準備のためのお金を最初に支払ったら終わりではありません。家賃は毎月支払うものですし、光熱費などの生活費も毎月かかります。ご家庭ごとの考え方によっても異なるかと思いますが、一般的には【家賃+生活費】を仕送りしているご家庭が多いようです。

都内の場合、仮に家賃が6万円程度、光熱費や食費などを足して約10万円になるとしたら、1年間で120万円、卒業までの4年間で480万円程度のお金が必要になります。では、どこからその大きなお金を捻出すれば良いのでしょうか?

やはり、教育資金として貯蓄しているのであれば、そこから捻出するのが妥当かと思います。しかし、教育資金だけでは足りない場合や、引っ越しや新生活準備のお金など一時的な出費であれば、通常の貯蓄や予備費などから捻出しても良いでしょう。

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最終更新:3/15(金) 7:30
Sodan[ソダン]

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