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1階キッチン2階食堂…『レストランバス』で愛知・東三河を走り、食べる!新たなバスツアーのカタチ

3/15(金) 6:00配信

東海テレビ

移動手段でもあり食事の場でもある『レストランバス』

 気軽に旅行気分が味わえる日帰りバスツアー。食べ放題、味覚狩りと昔から根強く人気です。そんなバスツアーに、超プレミアムなプランが愛知県の渥美半島の旅に登場しました。

 それは、食事をしながらバスの旅を楽しむというちょっと贅沢な新スタイルの「レストランバス」。これまで東京や京都で予約が殺到し、ついに東海地方にも初上陸したんです。

 午前10時半、愛知県の豊橋駅前から乗り込むのは「東三河レストランバス」。バスの1階にはちょっと天井が低めのコンパクトなキッチンが…。

1階部分はキッチン

 腕を振るうのは、「ホテルアークリッシュ豊橋」の総料理長・今里武さん。地元食材を使った本格フレンチが楽しめます。

Q.いつもの職場より屋根が低い分、疲れませんか?
今里さん:
「いや、がんばって出します」

 2階部分は食事ができるようになっていて、レストランそのもの。天井も透明で、解放感たっぷりです。7つのテーブルがあり、それぞれ向かい合って座れる特殊な内装に。もちろん、料理やドリンクがこぼれないような工夫もされています。

2階部分はレストラン

 午前11時、ホテルのスタッフに見送られ、いよいよ出発……と思いきや、その前に早速最初の1皿がふるまわれます。

ホテルアークリッシュ豊橋 細野さん:
「フランス料理のコースにもございます、アミューズブッシュという前菜の前の食前のお楽しみ、小前菜からご用意させていただきます」

 一皿目の小前菜は「シラスと菜の花のキッシュ」。キッシュは、太平洋のシラスと田原の菜の花を練りこんで焼き上げています。そして一緒に出されるコンソメスープには、三河湾のアサリのダシを十分にきかせて、磯のニュアンスを感じる青ノリも。

イチゴの食べ比べなど…プランは6種類

 スープと小前菜を楽しみながら、いよいよバスは出発!

 バスのルートは日替わりで、菜の花ガーデンなど田原市の花を見てまわるプランや、旬のイチゴを食べ比べるプラン、さらに、ディナーを楽しみながら渥美半島を巡るナイトプラン、漁港を巡って魚介類をいただくプランなど6種類のラインナップです。

 この日は、田原の絶景を眺めながら地元の旬の食材をフルコースでいただく「渥美半島太平洋コース」。運行初日にも関らず多くの人が参加していました。

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最終更新:3/15(金) 6:00
東海テレビ

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