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日銀・黒田総裁会見3月15日(全文2)2%目標の早期実現を目指す考えに変わりなし

3/15(金) 18:37配信 有料

THE PAGE

 日銀の黒田東彦総裁は、金融政策決定会合後の15日午後、記者会見を行った。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは、「日銀・黒田総裁が決定会合後に定例会見(2019年3月15日)」に対応しております。

     ◇     ◇

テレビ東京:もう1点お願いします。今回の公表文で輸出、それから生産の判断というのを引き下げているのに、全体の景気判断というのを据え置いているというのを、これはちょっと整合性が取れないような気がするんですけれども、どうしてなのかと。これは4月に見極めるということなんでしょうか。

黒田:この公表文の中に書いてありますとおり、まずは足元の話とそれからその先行きの話とですね、海外経済についても日本経済についても書かれているわけですが、足元、海外経済、特に欧州とか中国の減速が日本の輸出、それから一部の生産に影響を与えていることは足元でそのとおりなんですね。

 ただ一方で足元でも設備投資は順調ですし、消費もそれを伴いながら堅調に推移しているという、内需は比較的堅調な状況ですので、それを踏まえた上でじゃあ先行きどうなるかということですが、海外の状況についても、これはいずれIMFとかその他国際機関もさまざま見通しを出されると思いますけども、いろんな動向を見る限り、例えば中国においてはかなり大幅な景気対策っていうものがすでに決定され、あるいは実行されつつあるということで、どんどん減速していくという状況にはないんじゃないかと。 本文:6,172文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:3/15(金) 18:40
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