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小中学校で卒業式・9年間の思い出胸に…学び舎に涙の別れ 山形・山辺町

3/15(金) 20:10配信

さくらんぼテレビ

山形県内のトップをきって山辺町の小中学校で15日、合同の卒業式が行われた。中学3年生は9年間通った学び舎との別れ。

卒業式が行われたのは山辺町の作谷沢小・中学校。小学生3人、中学生は6人が旅立ちの日を迎えた。菅野徳明校長は、一人一人に卒業証書を手渡したあと、「卒業おめでとう。勇気と自信を持って素晴らしい人生の一歩を踏み出してほしい」と、はなむけの言葉を贈った。先生や下級生からも温かい激励の言葉をもらい、卒業生たちは決意を新たにした。

(卒業生代表・吉田遥さん)
「皆さんと出会う中で大きく成長することができた。今後は6人が別々の道を進むことになるが、実りある高校生活を送れるよう決意新たに頑張る」

式の後は、9年間通った学び舎で最後のホームルーム。山形市など町外の高校に進学する6人は、言葉に詰まりながら、友達や先生、両親に思い思いに感謝の気持ちを伝えた。

(女子生徒)
「また逢う日までそれぞれ頑張りたいと思ったし、みんなに負けないように私も頑張ろうと思った。今までありがとう」

県内では小学校は3月18日、中学校は16日、卒業式のピークを迎える。

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