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父の遺体家に放置 遺棄容疑で長男逮捕 <白井の資材置き場に白骨>

3/15(金) 11:05配信

千葉日報オンライン

 千葉県白井市中の資材置き場で1月に白骨遺体が見つかった事件で、千葉県警捜査1課と柏署は14日、身元を柏市に住んでいた自営業、長谷川嘉久さんと特定し、死体遺棄の疑いで、長男で住所不定、自営業の敬悦容疑者(47)を逮捕した。容疑を認めている。県警は死亡の経緯についても慎重に調べている。

 逮捕容疑は当時2人で住んでいた柏市戸張の住宅で、同居していた嘉久さんの遺体をブルーシートなどで包み、床下の土に埋めるなどして放置したまま2017年ごろに転居した疑い。

 同課によると、遺体はDNA型鑑定などから1947年生まれの嘉久さんと判明したが、死因や死亡日時は分かっていない。県警は何らかの事情を知っているとみて容疑者から詳しい経緯を聴く方針。

 今年1月22日、廃材を分別していた男性作業員がブルーシートに包まれた白骨遺体を見つけた。自宅は数日前に解体され、同月19日に業者が廃材などと一緒に運びこんだという。

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