ここから本文です

訃報:元全国議長会会長・家元丈夫氏

3/15(金) 15:42配信

両丹日日新聞

 元京都府議会議長の家元丈夫(いえもと・たけお)氏=自民党=が、14日午後10時38分、福知山市内の病院で亡くなった。90歳だった。通夜は17日午後6時から、葬儀・告別式は18日正午から、駅前町417の福知山シティホールで営まれる。喪主は長男で府議の優(まさる)氏。

 福知山市出身。1967年に福知山市議に初当選して6期務め、議長などを歴任。その後、91年4月に府議に転身して5期を務めた。07年5月からの2年間は府議会議長、07年6月から08年7月までは全国都道府県議会議長会長の大任も果たした。

 地方議会一筋に44年。地域の声を市政、府政に届けるため実直に歩んだ半生だった。府議在任中の10年に、旭日重光章を受けた。受章時には、市議会議長時代に国鉄がJRになる激動期に直面したことを振り返り、「福知山鉄道管理局を残す運動に力を注いだことが思い出深い」と語っていた。

最終更新:3/15(金) 15:42
両丹日日新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事