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アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』声優・後藤邑子、手術と退院を報告「また強くなった」

3/15(金) 13:08配信

AbemaTIMES

 15日、アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の朝比奈みくる役や『コードギアス 反逆のルルーシュR2』アーニャ・アールストレイム役、TVアニメ『SHUFFLE!』芙蓉楓役などで知られる、声優の後藤邑子さんが、ブログで手術と退院を報告した。

 後藤さんは自己免疫疾患の持病があり、中学時代、特発性血小板減少性紫斑病という病気を告げられた。2009年頃から体調が悪化し、2012年に入院。全身性エリテマトーデスと診断された。ステロイドと抗がん剤の治療を経て、2014年に退院。様子を見ながら仕事に復帰していた。

 更新したブログでは、中学時代や高校時代を振り返り、声優を目指した経緯やオーディションに受かり、事務所に所属した当時のことをつづった後藤さん。過去、妹が亡くなったときのことについて「私の人生の中でこれより悲しい出来事はもう起こりえないだろう」と当時の悲しみを語った。

 後藤さんは全身性エリテマトーデスの治療で入院したとき、人生で2度目の余命を伝えられたという。子供の頃ははっきり本人に余命と言われたかったため「そうか子供の頃は本人には言わないもんな。大人は面と向かって言われるんだな」とそのときの思いを明かした。

 ブログで「しかしなるほど。2週間ですか。2しゅ…え、ちょ…!はぁ!?」と予想以上の短い期間に驚いたという後藤さん。その後、セカンドオピニオンを探し始め2度の転院を経て新しい主治医に出会ったという。新しい病院では余命について「え?2週間?何で?的な返答をされた。え?違うの?私、大丈夫なの?」と余命を宣告されなかったことを明かし、その後、治療を経て無事に退院した。

 続けて「薬の後遺症だけは少し手強かった」と明かし、先々週にその手術が成功したことを報告。術後2日目にリハビリが始まったといい、「こうして借り物の体はまた強くなった。本日、無事退院」とつづった。

 ブログの最後に、後藤さんは「悪くないと思える時間がまだ続く。きっと私は幸運なんだろう。今これを書けて嬉しい。みんなに聞いて欲しかったんだな」と喜びを語り、「ツブヤキと言うにはあまりに長いね(笑)読んでくれてありがとう」とブログの読者に感謝の言葉を述べた。

最終更新:3/15(金) 13:18
AbemaTIMES

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