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まずは1000台ぶん。カワサキの名車Z1/Z2のシリンダーヘッドが再生産

3/15(金) 20:11配信

ギズモード・ジャパン

!?

カワサキのZ1(900 super4)、Z2(750RS)といえば、多くのマンガなどにも登場してきた日本のハイエンド名車です。特攻の拓に出てきた、風神こと沢渡弘志の愛車もZ2でしたっけ。

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登場したのは1972年(Z1)、1973年(Z2)ですが、あまりの人気の高さに1989年にはスタイリングを受け継いだZEPHYRシリーズが生まれましたし、2018年にもZ900RSが登場しました。NEO旧車感あってこれはこれでかっこいいのですがそれはまだ別のお話。

ハーレーを代表とするアメリカンクルーザーとは違った、The ジャパニーズなバイクとしてスタイリングの基本ともなったZ1とZ2は、現在も高値安定優良物件。しかし製造が開始してから半世紀近くが経っているし、ヨレヨレのエンジンとなってしまった車両も少なくないとか。

近年、クルマの世界では過去の名車のパーツ再生産や、公式リビルド・レストアの文化が開花していますが、バイクの世界にもそのビッグウェーブがやってくるのかも。この秋からカワサキは、Z1/Z2用シリンダーヘッド(エンジンのパーツの1つ)の受注を開始するというのですから。

当時の金型をそのまま使うのかなと思いきや、図面を元に現代的な製造技術・製造法を用いて作るのだそうな。も、もしかして...アルミ製?

まずは1000個をめどとして再生産に取り組み、反響次第では増産もありえるとか。また他の車種のパーツ再生産の可能性もあるみたいですよ。

Source: 川崎重工業

武者良太

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