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岡山芸術交流のタイトルは「もし蛇が」 市長発表「想像がかき立てられる」

3/15(金) 23:25配信

山陽新聞デジタル

 今秋、岡山市中心部で開かれる現代アート展「岡山芸術交流2019」のタイトルが「IF THE SNAKE もし蛇が」に決まった。15日、岡山市北区柳町の山陽新聞社さん太ホールで開かれたプレイベントのシンポジウムで、実行委会長の大森雅夫・岡山市長が発表した。

 タイトルはアーティスティック・ディレクターを務めるフランスの美術家ピエール・ユイグさんが考案。「皆さんが見ている世界とは異なる世界が存在する。そんな展覧会にしたい」と話しているという。

 シンポでは、ユイグさんと昨年、作品を共同制作した京都大大学院の神谷之康教授(脳情報学)や総合プロデューサーの石川康晴・石川文化振興財団理事長ら4人が「蛇が見ている世界が人間にどう見えるかという問いかけでは」「人工知能が活用される未来を考えさせる」などと推察。

 大森市長は「いろいろと想像がかき立てられる。きょうをスタートに盛り上げていきたい」と聴講した約300人に呼び掛けた。

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