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目指すは”無人化”! 日清食品が関西工場を初公開 700台のカメラで品質管理も

3/15(金) 19:27配信

関西テレビ

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滋賀県粟東市で、日清食品の新しい工場が公開されました。目指しているのは「工場内の無人化」です。

工場で次々と運ばれてくるのは、みなさんおなじみの日清カップヌードルですが…

【記者リポート】
「こちらが初公開された工場なのですが、ご覧ください、人が全く見当たりません」

日清食品が22年ぶりに新しく建てた「関西工場」は、去年10月から稼働し、一日400万食のカップ麺などを製造しています。

日清食品がこの工場内で目指すのが「無人化」

ほとんどの作業が機械化され、カップに具材を入れて、包装するまでを直線的なラインで結ぶなど、様々な即席麺を同時に製造できるようにしています。

また、これまではラインの工程ごとに作業員がついていましたが、関西工場では約700台のカメラを使い、品質管理することで従来の半分の人員ですみ、不良品の発生率も大幅に下げたということです。

【日清食品・関西工場・榎本孝廣工場長】
「従来人の手でやっていた作業や検査をセンサーやロボットなど世の中のあらゆる技術を使って自動化と効率化を図った最先端の工場です」

日清食品によると、今後、監視体制を強化することで、24時間無人化できる見込みだということです。

関西テレビ

最終更新:3/15(金) 19:27
関西テレビ

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