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モバイル業界を変える「分離プラン」が始まる

3/16(土) 7:00配信

ITmedia Mobile

ITmedia Mobile Weekly Access Top10

2019年3月4日~2019年3月10日


1. シェアパック、docomo withの廃止を匂わす吉澤ドコモ社長――高橋KDDI社長「ドコモの分離プランで世の中が変わる」
2. 「HUAWEI Mate X」の実機に触れた! 折りたたむ様子を写真と動画でチェック
3. ネット+FMでラジオが聴ける 民放連が「ラジスマ」をアピール 第1弾は「らくスマ」と「URBANO」
4. 中国ディスプレイメーカーも本格参入 2019年は「折りたたみスマホ」ラッシュになる?
5. ソニーモバイルが新フラグシップ「Xperia 1」発表 21:9の4K有機ELや3眼カメラを搭載
6. 約1年ぶりに「iPhone 7」がトップ10入り docomo with効果は?
7. いまだ販売ランキング1位 「iPhone 8」がXSやXRよりも売れている理由
8. そのキャッシュレス、本当にスマホやQRが必要ですか?
9. スマホを持たない7割のシニア層へ ドコモと富士通が語る「らくらくスマホ」戦略
10. なぜ「Xperia XZ2」より「XZ1」が売れているのか? 比較して分かったこと

ファーウェイの折りたたみスマホ

 今回のITmedia Mobile Weekly Top10は、2019年2月18日から2月24日までのアクセスを集計し、ランキング化しました。

 ランキングの1位は、「石川温のスマホ業界新聞」からシェアパック、docomo withの廃止を匂わす吉澤ドコモ社長――高橋KDDI社長『ドコモの分離プランで世の中が変わる』が入りました。

 総務省は、携帯電話の通信料金と端末の代金を完全に分ける、いわゆる「完全分離プラン」の導入を推進しています。そんな中、NTTドコモは2019年度第1四半期(4~6月)に新しい料金プランを導入しようとしています。

 事実上の分離プランを導入していることもあり、競合のau(KDDIと沖縄セルラー電話)やソフトバンクは「様子見」の情勢です。しかし、ドコモが打ち出す新プランの内容によっては、何らかの措置を取ることが避けらません。10月にMNOとしてデビューする楽天モバイルネットワークの料金戦略も気になります。

 2019年は、いろいろな意味でモバイル通信業界の「曲がり角」になりそうです。

 2位の「『HUAWEI Mate X』の実機に触れた! 折りたたむ様子を写真と動画でチェック」も良く読まれました。

 CES 2019の「FlexPai」(Royole製)に始まり、2019年は画面が折れ曲がるフォルダブルスマートフォンが1つのトレンドとなりそうです。

 「折れ曲がる」ことのメリットというと、タブレット相当の大画面がポケットに入るということ。読書や地図確認の際は、非常に役立ちそうです。ただ、現時点ではそのメリットに対する代価、つまり端末代金がとても高いことが大きな課題です(当然かもしれませんが)。

 ただ、中小のスマホメーカーもフォルダブルスマホを出すという話もありますから、来年(2020年)には意外と値段はこなれたものになるかもしれません(あくまで現時点のフォルダブルスマホと比べてですが……)。

ITmedia Mobile

最終更新:3/16(土) 7:41
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