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ポスト丸が土俵際 広島・野間がホーム踏み忘れで二軍落ち

3/16(土) 14:06配信

東スポWeb

「ポスト丸」がついに土俵際だ。侍ジャパンにも選出された広島の野間峻祥外野手(26)が開幕まで2週間を切った15日、二軍に降格することが分かった。代わって高橋大樹外野手(24)が一軍に合流する。

 巨人に移籍した丸の抜けた穴を埋める筆頭格の野間はこの日、ウエスタン・リーグ開幕のソフトバンク戦(由宇)に「1番・中堅」で出場した。オープン戦はここまで7試合で打率1割8分2厘、0本塁打、0打点と惨たんたる結果。それだけに巻き返しの気持ちも強かったのだろう。3回に先頭で打席に立つと、左中間を破る三塁打。しかし、その後がいただけなかった。ドラフト7位の羽月が適時打を放ち、プロ初安打初打点で1点が追加されるはずだった。ところがここでソフトバンク側が走者の野間がホームベースを踏んでいないとアピール。これが認められ、得点は無効となった。

 4年目の昨季、初めて規定打席に到達し、打率2割8分6厘、5本塁打、46打点、17盗塁とブレークした野間に大きな期待を寄せていた緒方監督は「凡ミスをしているようではダメ」とバッサリ。さらに「怠慢プレーと取られても仕方のないプレーだった」と怒りをにじませ、二軍行きを決定した。

 正中堅手候補には昨季、規定打席未達ながら打率3割を超えた西川、巨人からFAの人的補償で移籍してきた長野もおり、不振の上に大チョンボをやらかした野間は無期限二軍の可能性すら出てきた。

最終更新:3/16(土) 14:06
東スポWeb

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