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パーク王者の栄冠は女子岡本碧優、男子笹岡健介!「ブルボンPresents日本オ ープンJSFパークスタイルコンテスト」

3/16(土) 17:36配信

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2019年3月16日、神奈川県藤沢市・鵠沼海浜公園スケートパークにおいて、スケートボード「パーク」の競技日本一を決める大会「ブルボンPresents日本オープンJSF パークスタイルコンテスト」が行われ、女子は岡本碧優(おかもと・みすぐ)、男子は笹岡健介がパーク王者の栄冠を手にした。

女子では「Vans Park Series Asia Continental Championships」優勝の小川希花、「FLAKE CUP2017」レディースクラス優勝の開心那(ひらき・ここな)、男子では「2019日本オープン・ストリート選手権」優勝の池田大亮や、スノーボード「2014年ソチオリンピック」、「2018年平昌オリンピック」銀メダリストの平野歩夢ら強豪が出場し、ハイレベルな争いが繰り広げられた。

優勝コメント

男子優勝:笹岡健介
優勝できて嬉しいです。予選ではひやっとしましたが、切り替えて決勝前の公開練習で調節できたことが今回の優勝につながったと思います。決勝1本目は自分の滑りをすることができたので、2本目以降は余裕を持って対戦することができたと思います。
女子優勝:岡本碧優
最後のランで、失敗したら優勝できないかもしれないと思いドキドキしましたが、みんなの応援で勇気が出て滑りきることができました。皆さんの応援のおかげです。ありがとうございました。オリンピックでは金メダルを取ることができるように、これから練習していきたいと思っています。

「ブルボンPresents日本オープンJSFパークスタイルコンテスト」結果

男子
優勝:笹岡健介 72.40ポイント
準優勝:永原悠路 66.90ポイント
3位:平野歩夢 66.87ポイント

女子
優勝:岡本碧優 53.10ポイント
準優勝:小川希花 52.80ポイント
3位:開心那 48.80ポイント

「日本オープンJSFパークスタイルコンテスト」はスケートボード「パーク」種目の日本一を決める大会。今回の大会のポイントと、JRSF(一般社団法人日本ローラースポーツ連盟)が5月に開催する「第3回日本スケートボード選手権」パークでのポイントを合算し、2019年度のパーク種目「JRSF強化指定選手」が選出される予定。オリンピック出場のためには、オリンピックポイントが付与される国際大会で好成績を残す必要がある。「強化指定選手」に選出されると遠征費の援助を受けることができ、今回の大会はオリンピックへの足がかりとして重要な位置付けの大会となっている。

「パーク」はスケートボードの種目の一つ。複雑な形状の湾曲した斜面が組み合わされた窪地状のコースが使用され、持ち時間の中でトリックのオリジナリティや難易度、完成度を競う競技。40秒程の制限時間の中、複数回試技を行い最も高いポイントを採用し、優劣を競う。

文・金子修平

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最終更新:3/16(土) 17:37
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