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モデルは38人?ティファニーが手掛けたザ・プレーヤーズチャンピオンシップの新トロフィー

3/16(土) 18:22配信

ゴルフネットワーク

 今年から2006年以来の3月開催に変わった米国PGAツアーのザ・プレーヤーズチャンピオンシップですが、もう一つ変わったものが優勝者に贈られるトロフィーです。

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 手がけたのは、世界的なジュエリーブランドのティファニー社。「今までにない現代的でユニークなデザインのトロフィーを」ということで、テクノロジーと職人熟練の技術が融合したものになっています。

 中央の像は純銀と24Kの金メッキでできており、直径は約10センチ、高さ43センチ、重さは3.4キロ。3D技術と「電鋳」という処理がなされているそう。

 最大の注目はその像のモデル。顔やスイングなどは、ジャック・ニクラスからウェブ・シンプソンまで、歴代38人の大会王者をコンピュータモデリングにより合成したもの。トロフィーには歴代優勝者の名前が刻まれているものが一般的ですが、それを最新テクノロジーで人の容姿を合成したというのが、なんとも“アメリカ”な感じがします。

 像の足元には、TPCソーグラス17番のアイランドグリーンを模した彫刻が。水面の再現には職人熟練の技が反映されているといい、まさにティファニー社の技術とデザイン力を結集させて創り上げられたそうです。

 ザ・プレーヤーズチャンピオンシップでトロフィーが変わるのはこれで4度目だそうですが、新しいトロフィーを受け取る最初の王者は誰になるのか。そしてやはり気になるのは、このトロフィーにはいったいいくらの価値があるのか─、と、勘ぐるのは野暮でしょうか。

(写真・素材提供:PGA TOUR)

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