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ボーイング、戦闘機の傍らで活躍する補助ドローンを発表

3/16(土) 12:11配信

ギズモード・ジャパン

その名も「Loyal Wingman」=忠実なるウィングマン(僚機)

航空機を作るBoeing(ボーイング)が、危険な任務で飛ぶ有人航空機をサポートする、AI搭載の無人航空機「ロイヤル・ウィングマン」を発表しました。

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BOEINGいわく、これは既存の軍用機とスマート・チームとして機能し、空中ミッションを補完し拡張するように設計されているとあります。

主な任務

正式名称は「Loyal Wingman - Advanced Development Program」。現在作られた3機は今後、主に諜報、監視および偵察任務を担うようになり、電子戦を支援します。今のところ、「ロイヤル・ウィングマン」が武装するかどうかは定かではありませんが…技術的には簡単にできちゃうでしょうね。

最強の僚機となるか

POPULAR MECHANICSによりますと、これは豪州の国際航空ショーで発表され、全長約11.6mで航海距離が2,000海里(約3,700km)になるだろうとのこと。

性能的には戦闘機並で、半自律的に飛行しつつも、近くの航空機または地上管制ステーションのいずれかからも制御できるとのこと。同伴する有人航空機のために地上レーダーを識別したり、妨害電波を出したりと、未来の空中戦ではこうしたサポート機に囲まれてコンバットを繰り広げるようになるのでしょうね。

「ロイヤル・ウィングマン」をサポートに付ければ、陸海空すべての戦闘で優位に立つことができます。初飛行は2020年になるとのこと。ツルっとしたこの機体が、どのように空を飛ぶのか見てみたいですね。

Source: facebook, POPULAR MECHANICS, BOEING

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