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思い出残る園舎に感謝 立山 新川保育所閉所式

3/16(土) 22:30配信

北日本新聞

■最後は元気に歌・遊戯 スライドで歴史を紹介

 3月末で閉所する立山町新川保育所の閉所式・感謝の集いが16日、同町寺田の同保育所で開かれ、58年の歴史に幕を閉じた。園児は歌や遊戯を披露し、職員や友達と過ごしてきた園舎に感謝の気持ちを伝えた。 (報道センター・石川雅浩)

 地元の住民や卒園者、元職員ら関係者約100人が出席した。舟橋貴之町長が「大切な保育所を閉じることは断腸の思い。今後は地域と協力し、町の教育環境を整えていきたい」と式辞を述べた。年長児4人がステージ上に並び、「大好きな保育所。大きくなっても忘れません。思い出いっぱいありがとう」と大きな声であいさつした。

 園児たちのアトラクションがあり、元気いっぱいの歌やかわいらしい遊戯で会場を盛り上げた。保育所の歴史を振り返るスライドが上映され、出席者は懐かしい写真の数々に目頭を押さえていた。保護者や職員らによる出し物もあった。

 閉所式に先立ち、最後の修了式も行われ、泉野久美子所長が年長児4人に保育証書を手渡した。

 新川保育所は1961年に設立され、これまでの58年間で計1127人の修了児を送り出してきた。

北日本新聞社

最終更新:3/16(土) 22:30
北日本新聞

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