ここから本文です

トヨタがeスポーツに本格参入。グランツーリスモSPORT内でグローバルレースを開催

3/16(土) 3:04配信

オートスポーツweb

 TOYOTA GAZOO Racingは3月15日、発売中のプレイステーション4用ソフト『グランツーリスモSPORT』内でシリーズ初のグローバルワンメイクレースを開催すると発表した。また、FIA公認の『FIAグランツーリスモ・チャンピオンシップ』のオフィシャルパートナーに就任して、eスポーツに本格参入する。

 ゲームを使ったスポーツ競技のeスポーツは、海外ではプロ選手が存在するなど、スポーツとしての立場を確立しており、日本でもテレビなどで取り上げられたこともあり、認知度、競技人口が拡大しつつある。

 トヨタはレースゲームを使ったeスポーツ、“eモータースポーツ”をTGRが展開するモータースポーツ活動の柱に加えることで、モータースポーツやスポーツカーを「より身近に、世代を超えて世界中で楽しんでいただけるもの」にし、「将来的には、eモータースポーツを通じて得られる様々な知見を、我々の『もっといいクルマづくり』に繋げていきたいと考えております」という。

 その取り組みのひとつとして、グランツーリスモSPORT内でGRスープラによるワンメイクレース『GR Supra GT Cup』を2019年4月から世界規模で開催すると発表した。グランツーリスモ内でグローバルなワンメイクレースが開催されるのは、今回が初めてだ。

 GRスープラGTカップは、全13ラウンドの予選と決勝1試合で争われる。予選はオンライン上でグローバルに行われ、そこを勝ち抜いたドライバーたちは2019年10月に行われる東京モーターショーで実施される決勝リアルイベントへ臨むこととなる。

 エントリー方法や予選ラウンドで使用されるサーキットの情報などは、特設サイトで随時公開するとのこと。また、トヨタはグランツーリスモSPORT内で開催されるFIA公認の選手権、FIAグランツーリスモ・チャンピオンシップにオフィシャルパートナーとして参加することも、あわせて発表している。

[オートスポーツweb ]

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事