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子どもとの外出の味方「子育て支援パスポート」についておさらい

3/17(日) 12:20配信

ファイナンシャルフィールド

子どもを連れての外出中、ちょっと困った経験はありませんか?

「おむつ替えできる場所は、どこにある?」「一番近い授乳室はどの辺り?」「粉ミルクは持っているけれど、ミルク用の湯が手元にない」「お出かけすると、子どもの分の料金もかさんで出費が不安…」

あまりなじみのない場所で、子どもともども何かを探し回るのは大変な労力がかかるので、いっそのこと子連れでの外出は控えようと、諦めがちではないでしょうか。

そんな時にも、慌てずに。「子育て支援パスポート」があれば、解決するかもしれません。

「子育て支援パスポート」とは?

「子育て支援パスポート事業」をご存じでしょうか?

これは、子育てを応援する企業や店舗から提供される、さまざまなサービスを受けることができる制度です。

もともと各自治体で行われていたこの事業ですが、現在は全都道府県、全国共通での展開になっています。つまり、居住地以外の自治体でも、制度を使うことができるのです。

子育て支援パスポートには、紙製のカードタイプのものと、携帯電話デジタル版のパスポートアプリの2種類があります。

パスポートが利用できるのは、自治体によって若干の違いはありますが、基本的には18歳未満の子どもがいる世帯、もしくは妊娠中の方がいる世帯となっているので、該当するなら使わない手はありません。

携帯したい!「子育て支援パスポートカード」

紙タイプの子育て支援パスポートカードは、区市町村庁舎などで入手できるほか、幼稚園や学校などで配布されることもあります。

協賛店として登録している商店や飲食店には、「子育て応援パスポート」ステッカーが掲示されています。サービスの受け方は極めて手軽で、店舗でパスポートカードを提示するだけです。

協賛店の提供するサービスはさまざまで、次のサービスに1つ以上該当しています。

・授乳スペースやおむつ替えスペースがある
・粉ミルクのお湯を提供できる
・トイレにベビーキープがある
・キッズスペースの用意がある
・店内でベビーカー利用ができる

上記のような、心地よく子どもをケアできる場所の提供。

さらに、景品のプレゼントやポイントの付与、商品の割引など、家計に嬉しいサービスが用意されている店舗もあります。子どもの好きなハンバーガーも、割引されるなら大歓迎したいところですね。

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