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大坂なおみが出場の「マイアミ・オープン」とは。最多優勝はセレナの8回

3/18(月) 19:00配信

THE TENNIS DAILY

大坂なおみ(日本/日清食品)が出場予定の、「マイアミ・オープン」(アメリカ・マイアミ/3月19~30日/ハードコート)。同大会へ大坂は4度目の出場。1回戦は免除で初戦となる2回戦では、予選勝者と対戦する予定だ。

【動画】大坂なおみ、スマッシュをカウンターで跳ね返す

■「マイアミ・オープン」とは

1985年に第1回が開催された同大会は、グランドスラム4大会に次ぐツアーレベルの大会。男女同時期に開催される。シングルス優勝賞金は日本円で約1億5000万円(2019年3月18日時点)。男女ともに前週開催の「BNPパリバ・オープン」と同額となっている。

このほか、これまでマイアミ・デード郡のクランドン・パークで開催されていたが、2019年からはNFLのドルフィンズが本拠地とする、ハード・ロックスタジアムで開催される。

■最多優勝はセレナ

女子シングルス最多優勝は、セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)の8回。2位は現役選手ではビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)、ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)の3回となっている。

なお、前年優勝はスローン・スティーブンス(アメリカ)で同大会初のタイトルを獲得。このほか、女子ダブルスでは、ココ・バンダウェイ(アメリカ)/アシュリー・バーティ(オーストラリア)が優勝を果たした。

そして、男子シングルスではジョン・イズナー(アメリカ)、ダブルスでは、ボブ・ブライアン(アメリカ)/マイク・ブライアン(アメリカ)が優勝と、地元選手の活躍が光った。

■大坂姉妹が揃って出場

大坂は同大会には4度目の出場。最高成績は、初出場2016年の3回戦進出だ。前年は、セレナを1回戦で破ったものの、2回戦でエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)に敗れていた。

WTA(女子テニス協会)公式サイトによると、大坂は同大会について「マイアミは、私が観て育った大会です」「南フロリダに住んでいた頃から、まさに会場に行きすべてのプロを見ました。そしていつも彼らのようになりたかったんです。私は今この状況にいられるなんて幸運なことです」と思い入れを語った。

そして今大会には、WTAツアーシングルス本戦初出場となる、世界336位(ランキングは3月4日時点)の大坂まり(日本)も出場を予定。

なお、22歳の大坂まりは、大坂なおみの1歳年上の姉。ダブルスでは、2017年「東レ パン・パシフィック・オープン」で姉妹でペアを組んで出場したこともある。

◇   ◇   ◇

【主な大会情報】

■女子シングルス/ダブルス優勝賞金
日本円で約1億5000万/5000万(2019年3月18日時点)

■ドロー数
シングルスドロー・128/ダブルスドロー・32

■女子シングルス最多優勝
8回・セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)

■最年少/最年長優勝者
16歳(1990年)モニカ・セレス(アメリカ)・33歳(2015年)セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)

■初代優勝者
(1985年)シングルス・マルチナ・ナブラチロワ(アメリカ)
ダブルス・ジジ・フェルナンデス(アメリカ)/マルチナ・ナブラチロワ(アメリカ)

(テニスデイリー編集部)

※写真は「BNPパリバ・オープン」での大坂なおみ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

(c)テニスデイリー

最終更新:3/18(月) 19:00
THE TENNIS DAILY

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