ここから本文です

いま日本で何がいくらで買える? 「すぐ買える、すぐ乗れる100%電気自動車(EV)」6選

3/18(月) 17:46配信

ねとらぼ

 「100%EVの時代が来るかもしれない。けれど……」 EV(電気自動車)はまだ高くて遠い存在でしょうか。

【画像】新車価格78万5000円のEVも

 いま、世界で「電動車シフト」が加速しています。自動車メーカー各社から「2020年代には主力車種の○割をEVにする」といった目標が次々と示されています。国家としても、例えば日本政府は「2050年までに世界の各市場で売る日本車を全て電動車(ハイブリッド含む)にする」と打ち出しています。国家の目標は、そうでないものはだめですよとなる「規制策」に捉えることもできます。

 ……そんなことを言われても街中を走っているクルマは、ハイブリッドカーが増えたとはいえ主動力源はエンジン。エンジンのみを搭載する新車も変わらず続々と登場しています。「100%EVの時代が来るかもしれないけれど、まだまだ先」「環境性能が高いのも知っているが、コストパフォーマンスがまだ悪い。自分にはまだ早い」などと、まだ多くの人がかなり遠い存在のように感じています。

 確かに2019年現在は、100%EVが本格普及してきたとはいえません。しかし近未来を示すコンセプト車から一足先に市販化された「今すぐ買えるEV」も既に多く登場しています。今回は、ゆくゆくは未来の“クルマ生活”を手にしたいと考えている人に、「いま、日本で買える100%EV」を6台紹介します。

テスラ「モデルS」(943万円から)

 EVに興味を持つ人なら知らない人はいないであろう、米テスラ。この代表的車種が「モデルS」です。

 モデルSは、EVとしての先進性や富裕層向け高級車としての魅力だけではなく、走行性能でもクルマ好きの心を引きつけます。いきなりトルクフルという電動モーターの特性を生かし、時速100キロまでわずか2.6秒という強烈な加速性能を実現します。これはウン億円クラスのスーパーカーにも引けをとらない数値です。

 また、定期的なソフトウェアアップデートが行われ、クルマとしての機能が向上します。そう、まるでスマートフォンのようです。オートパイロット機能が進化したり、画面UIが変わったり、自動車庫入れ機能「サモン」のような最新機能が追加されたりするなど、買った後も機能が進化し続けるクルマである特長は、これまでのクルマにはなかった魅力です。

 モデルSはベースグレードで1000万円近くします。しかし2019年後半には同じセダンタイプでより手頃な価格帯となる「モデル3」も日本でのデリバリーが開始される予定。モデル3は500万円前後になると予想されています。また、独特の開閉機構「ファルコンウイングドア」などが特徴のSUV型「モデルX」という選択肢もあります。

1/4ページ

最終更新:3/18(月) 17:46
ねとらぼ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事